ALL EARS|シルキーフィードバック™編

相手の話の奥を見て、
その人に合う言葉を返す

2026年6月スタート

相手に届く言葉を返しながら、自分の見方も更新していく。
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人の話を聴いていて、こんなふうに思ったことはありませんか。

何と返せばいいのかわからない。

「大変だったね」以上の言葉が出てこない。

本当は何か見えている気がするけれど、どう言えばいいかわからない。

正しいことを言うと、相手を閉じさせてしまいそう。

やさしく返すと、ただの共感で終わってしまう。

対話の中で難しいのは、相手の話を聴くことだけではありません。

聴いたあと、何を返すか。

ここに、その人の対話力があらわれます。

シルキーフィードバック™とは

相手の話を聴いていると、ふと引っかかる瞬間があります。うまく言葉にはできないけれど、「あ、ここ何かある」と感じる瞬間。その瞬間のことを、ここでは フック と呼びます。

シルキーフィードバック™とは、そのフックを拾い、その奥にある構造を見て、相手が受け取れる形で返す技術です。

フックとは、そこを拾うと対話が深まる入口のこと。たとえば——

🔁繰り返し出てくる言葉
💫強く感情が動いているところ
矛盾しているところ
🔍当然だと思っている前提
💬「私はこういう人です」という自己定義
🌫️まだ言葉になりきらない違和感
🌱小さな変化の兆し

フックを拾うと、質問が生まれます。質問をすると、相手の奥にある構造が見えてきます。構造が見えると、フィードバックする場所が見つかります。

でも、そこで次の問いが生まれます。

見えたものを、どう返すのか。

鋭く見えたことをそのまま言えばいいわけではありません。正しいことを言っても、相手が受け取れなければ届きません。やさしく受け止めるだけでは、見え方が変わらないこともある。


必要なのは、やわらかく、でもぼやけていない言葉。
相手を責めず、でも構造には触れている言葉。
相手の中で、何かがほどけるような返し方。


それが、シルキーフィードバック™ です。

講座概要

講座名ALL EARS シルキーフィードバック™編
開催期間2026年6月〜2027年4月予定
開催ペース偶数月に2回開催(2ヶ月に1度)
講座回数全12回
参加方法Zoomライブ参加(基本)
アーカイブ参加できない回はアーカイブ動画で受講可
受講料1開催月 15,000円(税込)/2レッスン
開催月ごとのお支払い
単発参加各開催月の1回目のみ受付予定(8,800円 税込)
単発参加可能な回はメルマガでご案内します
シルキーフィードバック編に申し込む

この講座で学ぶ
3つの力

01

フックを拾う力

繰り返し出てくる言葉、感情が動いているところ、矛盾、前提、自己定義、まだ言葉になりきらない違和感——そうしたフックを拾うことで、質問が生まれ、対話の方向が見えてきます。

02

構造で見る力

相手の話を出来事や感情だけで受け取るのではなく、その奥で何が起きているのかを見る力。何を守ろうとしているのか。どんな前提で話しているのか。何を願っているのか。

03

その人に合う言葉で返す力

見えたものをそのまま言えばいいわけではありません。やわらかく、でもぼやけていない言葉。相手が受け取れる形で、でも構造には触れている——そういう返し方を育てます。

あなたの
フィードバックタイプ診断

Simon Silkier
Simon Silkier presents

人の話を聴いたとき、あなたはどこを拾い、どんな言葉を返しているでしょうか。

共感する。励ます。解決しようとする。具体的に質問する。相手の奥にある構造を見ようとする。どれも間違いではありません。

でも、自分の返し方のクセを知ると、対話はもっと深めやすくなります。5つの質問に答えると、あなたのフィードバックタイプがわかります。

シルキーフィードバック™を学ぶと

Simon Silkier
Simon Silkier says

講座案内を
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NotebookLM AIポッドキャスト|シルキーフィードバック™とは何か

シルキーフィードバック™とは何か、なぜ必要なのかを、AIポッドキャストでお伝えしています。

シルキーフィードバック™について、耳から知りたい方はこちらへ。

音声ガイドを聴く

申し込み前に、まず聴いてみてください。

この講座について

この講座は、対人支援の仕事をしている方だけでなく、日常の会話の中で人の話を聴く機会がある方にも開かれています。

家族・友人との会話 職場での対話 クライアントとの関わり コーチ・カウンセラー 講師・ファシリテーター

「大変だったね」で終わらず、かといって正しさを押しつけるのでもなく、その人が自分自身を少し違う角度から見られるような言葉を返す。そのための、聴く力・見る力・返す力を育てていきます。

フィードバックは、
相手のためだけではない

フィードバックを学ぶというと、「相手にどう返すか」ということに意識が向きがちです。でも実際には、相手の話を深く聴こうとするほど、こちら側の前提も浮かび上がってきます。

自分は、相手のどの言葉に反応したのか。

なぜ、そこが気になったのか。

何を「良い」「悪い」と見ていたのか。

どんな価値観で、相手の話を聴いていたのか。

相手を見ようとすると、自分の見方も見えてくる。

この講座では、相手に届く言葉を学びながら、自分自身の前提や反応にも気づいていきます。

相手のためだと思っていたら、自分の棚卸しも始まる。
相手は、自分の鏡です。

なぜ、この講座を開くのか

この講座は、実は私がずっとやりたかった講座です。でも、今になって思うのは、この講座はいきなり作れるものではなかった、ということです。

傾聴を学び、対話を学び、質問・想像・フィードバック・構造で見ることを、少しずつ言語化してきたからこそ、ようやく形にできるようになりました。

20
2026年6月、独立20周年を迎えます。そしてこの春、20年間の対話の歩みをまとめた本も出版しました。その節目に始めるのが、シルキーフィードバック™編です。

継続して学んできた方には、その先の実践として。初めて参加される方には、20年の対話とALL EARSで言語化してきたエッセンスを受け取る入口として。

相手に届く言葉を返しながら、自分の見方も更新していく——新しい学びを始めます。

予定カリキュラム

Phase 1 第1回〜第4回 見る力を育てる——フックと構造
第1回
シルキーフィードバック™とは何かやさしいだけでも、鋭いだけでもない返し方
第2回
フックを拾う感情・矛盾・前提・自己定義を見る
第3回
質問に変える拾ったフックから問いをつくる
第4回
構造で見る出来事ではなく、奥で起きていることを見る
Phase 2 第5回〜第8回 返す技術を磨く——言葉の届け方
第5回
事実・感情・解釈を分ける返す前に、話の層を見分ける
第6回
相手が受け取れる言葉にする断定せず、でも輪郭をぼかさない
第7回
前提にやわらかく触れる相手の思い込みを責めずに見せる
第8回
自己定義をほどく「私はこういう人です」にどう返すか
Phase 3 第9回〜第12回 深める・統合する——実践と自己への気づき
第9回
自分の前提に気づく聴き手の反応・判断・価値観を見る
第10回
問題をプロセスとして見る停滞・抵抗・迷いの奥にある動きを読む
第11回
ケーススタディ実践実際の対話を分解し、返し方を考える
第12回
シルキーフィードバック™総まとめ自分の言葉で、届くフィードバックを返す

こんな方におすすめです

  • 家族や友人の話を、もっと深く聴けるようになりたい方
  • 「大変だったね」「そうなんだ」以上の返し方を学びたい方
  • 相談されたとき、解決策を押しつけるのではなく、その人自身が気づけるような関わりをしたい方
  • 職場や家庭での対話を、もう少しやわらかくしたい方
  • 普段の会話の中で、少しでも人の役に立てる存在になりたい方
  • コーチ、カウンセラー、セラピスト、講師、ファシリテーターの方
  • 部下やクライアントへのフィードバックを深めたい方
  • 人と深く関わる仕事をしている方
  • 対話の中で構造を見る力を育てたい方
  • 相手の気持ちを受け止めながら、見え方が変わるような言葉を返したい方
  • 人の話を聴く中で、自分の反応や前提にも気づきたい方
  • 相手を見ようとしながら、自分の見方の癖にも気づいていきたい方
  • ALL EARS 対話編に継続参加されてきた方
  • 20年の対話のエッセンスを、初めて受け取りたい方

この講座で目指すこと

この講座のゴールは、「うまいことを言える人」になることではありません。

あの人に話すと、
見方が変わる。

そう思ってもらえる存在になること。それがこの講座のゴールです。

この講座を通して、あなたはその人にとって——

"話すと少し楽になる人"
"見方が変わる人"
"本質が見えてくる人"

になっていきます。

心が軽くなる 本質が見えてくる 迷いがほどける 視点が変わる 自分の前提に気づく

そんな対話は、正しい答えを渡すことから生まれるのではなく、その人に届く言葉を返すことから生まれます。

講座形式

2ヶ月に1度の開催月に、2レッスンずつ進んでいきます。
基本は、全12回を通して学ぶ継続講座です。

単発参加可能な回は、メルマガ等でその都度ご案内します。

6月
第1回・第2回
スタート
8月
第3回・第4回
10月
第5回・第6回
12月
第7回・第8回
2月
第9回・第10回
4月
第11回・第12回
最終回

各月前半(テーマレッスン)

その月のテーマについて学びます。フックの見つけ方、構造の読み方、フィードバックの作り方などを、実例を通して扱います。

✦ 単発参加可能な回は、その都度ご案内します

各月後半(実践編)

継続参加メンバーを中心に、実際のケース、ワーク、ロープレ、フィードバック練習を行います。学んだことを自分の言葉として使えるようにしていく時間。

受講料

継続参加が基本です。一部のテーマレッスンは単発参加も受付予定です。

単発参加
¥8,800
税込 / 1回
各開催月の1回目「テーマレッスン」のみ受付予定です。単発参加可能な回は、メルマガ等でその都度ご案内します。
※ アーカイブ受講の場合、リアルタイムでのロープレ参加や、その場での個別フィードバックはありません。
※ お申し込み状況により、平日クラス・週末クラスに分けて開催する場合があります。

よくある質問

Q. この講座で学ぶ「聴く」とは、どんなことですか?
A. ただ黙って話を聞くことではありません。相手の言葉の奥にある感情・前提・矛盾・願いに気づき、見えてきたものを相手が受け取れる形で返していく。それがこの講座で育てていく「聴く力」です。傾聴や対話を学んだ経験がなくても参加できます。
Q. どんな人に向いていますか?
A. 「聴く」ということを一度ちゃんと学んでみたかった方に向いています。家族・友人・職場・クライアントとの対話の中で、相手の言葉の奥を見て、その人に合う言葉を返すことに関心がある方にぜひ参加いただきたい講座です。コーチ、カウンセラー、講師など対人の仕事をしている方にもおすすめです。
Q. ALL EARSを受講したことがなくても参加できますか?
A. はい、参加できます。継続して学んできた方には実践の場として、初めての方にはALL EARSの対話のエッセンスに触れる入口として、どちらの方にも学んでいただける構成にしています。
Q. 継続参加が基本ですか?
A. はい、基本は全12回を通して学ぶ継続講座です。フックを拾う力・構造で見る力・言葉で返す力は、実例を見て、考え、言葉にして、フィードバックを受ける積み重ねの中で育っていきます。そのため継続参加を基本としています。
Q. 単発参加はできますか?
A. 各開催月の1回目「テーマレッスン」のみ、単発参加を受付予定です。単発参加可能な回はメルマガ等でその都度ご案内します。2回目の実践レッスンは継続参加メンバーを中心に行います。
Q. 日程はいつ決まりますか?
A. 参加希望の方が集まり次第、グループLINE等で日程調整を行います。各開催月に2回レッスンを予定しています。日程確定後に、ZoomのURLや事前案内をお送りします。
Q. 参加できない回がある場合はどうなりますか?
A. 参加できない回はアーカイブ動画で受講できます。ただしアーカイブ受講の場合、リアルタイムでのロープレや個別フィードバックへの参加はありません。ライブで参加できる回はリアルタイムで、難しい回はアーカイブでと、無理なく続けられる形にしています。
Q. 申し込み後の流れを教えてください。
A. お申し込み後、受付メールをお送りします。参加者が集まり次第、グループLINE等で日程調整を行い、開催月ごとにお支払いのご案内をお送りします。お支払いは12回一括ではなく、開催月ごと(15,000円税込/2レッスン)です。

お申し込み・お問い合わせ

ご参加をご検討の方、ご不明な点がある方は、
以下よりお気軽にどうぞ。

単発参加可能な回は、メルマガ等でその都度ご案内します。

まずは資料を見て検討したい方へ

ALL EARS シルキーフィードバック™編の概要をまとめたPDF資料をお送りします。講座の目的、全12回の内容、受講スタイル、受講料、単発参加についてなどをまとめてご確認いただけます。

対話は、正しい答えを渡すことではありません。
相手の話の中から、変化の入口を見つけること。
そして、その入口に、相手が受け取れる言葉をそっと返すこと。

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単発参加可能な回は、メルマガ等でその都度ご案内します。